こめかみと前頭部の頭痛は耳と目をグリグリすると良いという話

こんにちは。
整体サロンpirka-ピリカ-の山田です。

今回は、前頭部やこめかみの頭痛に対しての対処法についてお話ししていこうと思います。

頭痛が出た時に自分で対処できるので是非参考にしてみてくださいね。

 前頭部やこめかみ部の頭痛の原因

前頭部やこめかみの頭痛に関しては大きく分けて以下の3つの種類があります。

前頭部やこめかみの頭痛の種類

①首から来るもの
②目から来るもの
③耳から来るもの

※その他の原因になる筋肉がたくさんありますが、今回はこの3つに絞ってお話ししていきますね。

前頭部に付着している筋肉を見てみると「後頭前頭筋」「前耳介筋」「眼輪筋」があります。

これらの筋肉の周りには前頭部に向かう血管や神経が多く通っています。
筋肉が緊張すると血管や神経を圧迫して前頭部やこめかみの頭痛を誘発してしまうのです。

最近だとスマホやPC作業で長時間目を酷使することが多く、目の周りの筋肉が緊張しやすい環境です。

また意外と、前耳介筋は眼鏡をかけている人が耳が前に持続的に引っ張られることで硬くなっているケースも臨床ではよく見たりします。

この前頭部に近い部分にある筋肉は、ストレスのある生活ではとても緊張しやすいので、小まめなリラックスやマッサージをしてあげることが頭痛の予防になります。

 前頭部やこめかみの頭痛の対処法

前頭部やこめかみの頭痛に関しては引き起こしている筋肉を緩めることにより緩和する事が出来ます。

具体的な方法としては、目の周りをグリグリしたり、耳を引っ張ったりするのが簡単で効果的です。
また、目をギュッと瞑る(眼輪筋の収縮)なども併せるとより効果が出やすいです。

あと、目の周りを緩める時には”眉毛のライン”を指で揉みほぐすようにすると、眼輪筋と後頭前頭筋を同時に緩められるのでよければ試してみてくださいね。
実際にこれらの筋肉が硬くなっていて血行が悪いと、眉毛のラインを軽く指で撫でるだけでも痛がる人も多かったりします。

他に触れるとすれば、東洋学的に見ると三焦経と呼ばれる経絡が通る場所でもあるので、前腕の外側や上腕後面なども、一緒に緩めてあげるのもおすすめです。

 終わりに

どうしても仕事を頑張ったりするといつの間にか時間が過ぎていて、画面を画面を見続けてしまう事ってありますよね?
普段から予防する事もとても大切です。
私も予防をする事が健康を維持する上で一番大事だと思っています。

・・・が、生活の中で100%実行するのは難しいと思ってもいます。

ですので、頭痛が出てしまった時は自分なりに対処できるように、体の事を知ったり、緩和方法を実施できるようにして対策しておきましょう。

それが自分の体と上手に付き合っていくコツです。

ぜひ参考にしてみてくださいね。