今の持っている筋骨格系の手技だけでは不安・・。

施術の幅を爆広げさせる内臓アプローチを「超少人数制」でお伝えします。

 

「筋骨格系の施術だけだとなかなか取りきれない症状がある」

「筋骨格系以外のアプローチ方法が知りたい」

「でも内臓アプローチなんてやったことないし、できるか不安・・・」

 

そう思っていませんか?

 

内臓アプローチは難しそう。

筋骨格系の施術とは関係ない。

 

内臓アプローチはそんなイメージがあると思いますが、実は解剖学と生理学の知識をしっかり押さえておけば習得できますし

普段、僕たちが提供している筋骨格系の施術と相性がとても良いことはご存知でしょうか?

 

もしあなたが「筋骨格系の施術に限界を感じていたり、アプローチの視点を広げたい」のであれば

 

超少人数制の内臓セミナーへのご参加を検討してみてください。

僕はもともと柔道整復師として整骨院で働いていました

山田
少しだけ、僕のお話をさせてください

 

一日30人のクライアントさんの施術を行なって丸6年間。感じたことは?

もともと柔道整復師として整骨院で働いていました。院長やトレーナー活動などの経験も一通りは、こなしてきています。

詳しいプロフィールはこちらからご覧ください。

 

当然様々な症状に対して施術を行なって、結果も出してきました。

当時、勤めていた整骨院では『根本治療』として骨盤矯正やインナーマッスルの強化などを行なっていました。

 

痛みのある部位だけではなく、全身に対して施術を加えていく施術方針の会社でした。

 

そのおかげで、今までどこに行っても良くならなかった症状が改善できたと、クライアントさんに喜ばれることも多々ありました。

しかし、施術を繰り返していくうちに、ふと疑問を感じるようになりました。

 

教科書などにも記載がありますが、筋系の安静時血液量は全血液の15〜20%。内臓には45〜55%の血液が分布しています。

「あれ?血液分布を考えると、内臓の動きや柔軟性も良くした方が血液循環が良くなるのでは?」

「それに体幹部だと筋肉は表層的にあるだけで、中心部は内臓が多くを占めているよな・・・」

 

これが僕が、内臓アプローチに興味を持った理由でした。

実際に内臓アプローチをしてみて

内臓へのアプローチは僕からしたら目から鱗でした。

まず初めに感じたのは『施術の幅がかなり広がった』ということ。

 

内科系や呼吸関係はもちろん、筋骨格系とも多く繋がりがあり、一言でいうならば『万能』です。

実際に1分間、内臓にアプローチしてみた画像がこちらです。

床につかなった指(左)が、アプローチ後床につくようになっている(右)

 

力は必要ありません。小難しい技術も必要ありません。

実は、上の画像で行なったアプローチは腹部を3箇所を手掌で圧迫しただけです。

 

必要なのは正しい解剖学生理学の知識と手の感覚だけですので、誰でもできるようになります。

受講者の声(一部)

ありがたいことに、多くの受講生から「わかりやすい」「少人数制で質問しやすい」「施術の幅が広がった」などの喜びの声をいただいています。

内臓セミナー風景

セミナーは「超少人数制」で行なっています。

これには理由があります。

 

少人数制の理由

「個人に合った施術の仕方をお伝えできるということ」

「マンツーマンでの指導が可能であること」

 

このセミナーの特徴としては上記の二つが当てはまります。

 

マンツーマンでの指導が可能

実技を練習中に質問しながらセミナーを受けることができる

美容サロンや実費サロンでも導入実績あり

内臓セミナー日程・参加費

日程:2022年10月16日(日)、11月20日(日)、12月18日(日)、1月22日(日)

※終了いたしました。ご参加の皆様ありがとうございました。

時間:各13時〜18時

場所:整体サロンpirka-ピリカ-

費用:¥70,000-

※銀行振込。分割払いは要相談。